コレクション展
2024.12/19(木)~2025.2/24(月)
旅するコレクション~海を渡った画家たち~
ポール・ゴーギャン《水辺の女たち》1894年
開催概要
会期 |
2024年12月19日(木)~2025年2月24日(月) 前期:2024/12/19(木)~2025/1/19(日) 後期:2025/1/21(火)~2025/2/24(月) |
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開催時間 | 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
観覧料 |
一般100円(20名以上の団体は2割引、ほかの割引との併用不可) 高校生以下は無料(高校生は生徒手帳の提示が必要です) シニア(70歳以上)無料(身分証をご提示ください) ※障がい者手帳等をご提示の方とその付き添いの方1名は無料 ※スマホ決済アプリPaypay(ペイペイ)対応 ※1月19日(日)、2月16日(日)「家庭の日」は無料 ※2月7日(金)「ふるさとの日」は無料 |
主催 | 福井県立美術館 |
後援 | 福井新聞社、NHK福井放送局、月刊URALA |
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見どころ
これまで多くの日本人芸術家たちが、海外で技術向上や活躍の場を求め、1920年代を中心に特にパリを目指して海を渡りました。福井県ゆかりの洋画家鈴木千久馬は、ヨーロッパへ渡り、現地で風景を写生し、フォービスムなどの絵画運動に触れ刺激を受けました。コレクションから、海外での経験を積んだ画家の作品を紹介します。 また、オノサト・トシノブや靉嘔(あいおう)など国際展覧会で受賞歴のある作家も合わせて紹介します。