利用案内・アクセス
ご利用案内
アクセス
施設案内
団体申込・学校鑑賞会(申請書)
カフェ
ショップ
展覧会
開催中の展覧会
開催予定の展覧会
過去の展覧会
イベント
年間スケジュール
展覧会・イベントカレンダー
貸館(団体・グループ展など)
各種申請・実技講座
画像利用・特別閲覧について(申請書)
施設貸出について
博物館実習
実技講座
コレクション
Pick up
作家
分類
キーワード・詳細検索
美術館について
ごあいさつ
沿革
各種刊行物
ボランティア
お問い合わせフォーム
プライバシーポリシー
サイトマップ
language
JP
EN
ZH-CN
ZH-TW
KO
お知らせ一覧
Instagram
facebook
YouTube
Twitter
本日
休館日
MENU
利用案内・アクセス
ご利用案内
アクセス
施設案内
団体申込・学校鑑賞会(申請書)
カフェ
ショップ
展覧会
開催中の展覧会
開催予定の展覧会
過去の展覧会
イベント
年間スケジュール
展覧会・イベントカレンダー
貸館(団体・グループ展など)
各種申請・実技講座
画像利用・特別閲覧について(申請書)
施設貸出について
博物館実習
実技講座
コレクション
Pick up
作家
分類
キーワード・詳細検索
美術館について
ごあいさつ
沿革
各種刊行物
ボランティア
お問い合わせフォーム
プライバシーポリシー
サイトマップ
Instagram
facebook
YouTube
Twitter
トップ
>
コレクション
>
詳細情報
コレクション
Pick up
作家
分類
キーワード・詳細検索
所蔵作品
15代 大西清右衛門
15代 大西清右衛門
風炉(ふろ)は茶道具の一種で、席中で釜をかけて湯を沸かすのに用いられる可動式の炉で、材質や形によって様々な種類がある。本作はその内の朝鮮風炉といわれるもので、肩が張り、比較的長い三つ足を持ち、前後に格狭間透しの眉と、上部立上りに透かし紋が施されるのが特徴。ただし名前の由来は不明である。また釜は真形釜を取り合わせることを約束とする。本作は風炉を唐銅で。釜は石目や縮緬肌等を交えた荒れた肌に鬼面鐶付とし、唐銅の真形蓋に南鐐(銀)の虫喰模様の座と梅(茄子)の撮みを取り合わせている。伝統的な形式を踏襲しながらも華やかさのある作品となっている。なお、風炉裏面の十四代印について、当代清右衛門によると、十五代襲名後しばらく父の印を使用していたためとのことである。
1924-
H-64
朝鮮風炉
Tea Range
制作年:1965頃~1975頃
サイズ:高31.4
技 法:
材 質:唐銅
形 状:
コレクション一覧へ