沿革

1977(昭和52)年11月に福井県立美術館は開館しました。

 

建物は佐藤武夫事務所の設計によるもので、1980年の第21回BCS賞を受賞しました。更に開館10年弱を経た1986(昭和61)年に館の増改築(現第2・3展示室)をし、5年後の1991(平成3)年には収蔵庫の増築を行うことで、展示面積、収蔵スペース共に開館当初の2倍に増えて、現在の姿になりました。収蔵品0件にて開館した当館は、葛飾北斎「杣人春秋山水図」や菱田春草「落葉」、横山操「川」「網」などの収集(購入・寄贈を含む)を起点とし、今では3,800点を超える収蔵品を擁しています。

運営協議会

福井立美術館では、博物館の運営に関し館長の諮問に応ずるとともに、館長に対して意見を述べる機関として、博物館法(昭和二十六年法律第二百八十五号)第二十三条第一項、福井県立美術館の設置および管理に関する条例(昭和五十二年福井県条例第一号)第四条の規定に基づき、昭和52年より福井県立美術館運営協議会を設置しています。

福井県立美術館運営協議会に関する規則